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さっそく仮付けして、テスト イグニッション オン! ・・・・ つきません ダメか
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メーターをバラしてインジケーターを取ってみると ちゃんと灯いています ということは、やはりインジケーターを削らなければ見えないようです それにしても、11,1V 低いなぁ
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以外に強力な、インジケーターの遮光能力 まったく光を漏らしません 考えが甘かった まず、削るところを印して確保します
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大体この位置でいいはずです
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削るのは、慣れました この裏ワザは、k-papaさんに教えてもらったものです 削る場所に、まずスプレーグリスを少し吹いておきます この場合はラスペネ 言い忘れましたが、インジケーターの裏側です
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ペーパーやカッターの背中、ミニドライバーのマイナスなどで、黒い塗料の部分を削り取っていきます 意外と固いです 時々、ティッシュや綿棒などで汚れを取り除いていきます
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虫眼鏡で細部を確認しながら、ようやく窓があきました これでメーターのデジタルが見える筈です ちょっと削りすぎた部分は、黒いマジックで塗ってごまかします
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こんな感じ ちょっと見栄えはよくないですが、まあこんなものでしょう この状態で裏のデジタル数字が見えますので、光をつければもっとはっきり見えるでしょう
メーターインジケーター内デジタルボルトメーター埋込み 4 再加工 次のページ< >前のページ メーターインジケーター内デジタルボルトメーター埋込み 2 メーター加工
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