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インジケーターを透かして見ると なるほど、もっとも ちょうどその位置には何もありません ピッタリ2マスほどの空間があります (・・・実は後でわかるのですが、ちょっとだけワナにはまってます)
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この時は、なぜスバルがこの位置を空けてあるのか、気付きませんでした まあ、致命的なことではありません
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印をつけて、デジタルボルトメーターが入るだけの仕切りを削ります
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だいたい削れました 雑ですが いいんです 絶対見えないところですから
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メーターを埋め込もうと思ったら、コードの出しようがありません 2mmほどの穴をドリルであけて、そこからメーター裏に配線を引っ張り出します
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大体予定通りに収まりました ちょっと動きますが、固定はあとで考えます
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インジケーターをつけて、メーターパネルをつけて仮セットします これからテストします 真っ黒で見えませんが、電気がつくと透けて見えるかと思います
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配線は、本当はバッ直が正しいと思いますが、とても引っ張ってこれません それに、バッ直して正確な電圧を見ると言うよりは、今消費可能な電圧がいくらあるか、と言う事の方が重要ですので、メーター裏のアクセサリー系のプラスとマイナスにつなぐ事にします これで、キーをカチャっと回せば、他のインジケーターと同様に出ると思います
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