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よく考えたら、フォグの裏ブタがちゃんと開くかどうか、ネジを緩めていませんでした 大丈夫、こちらはちゃんと回って外せました
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フォグランプのボディはアルミなので、アースを落とすためのネジと針金とターミナル これらは全部再利用します
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このターミナル、類似品をいくら探しても市販では無いようです これをぶった切って使います
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とりあえず、ポジションの穴を開けます 相変わらず、無理な体勢です でも今度は、細いドリルじゃなくてテーパーの太いドリルなのでラクです
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ラクとは言うものの、やっぱり穴を広げるのは大変 もっと広げないと
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レンズ側は、もっと大変なことになっていました バリがひどい カッターを突っ込んでグリグリして、なんとかバリを落とします メッキがはげなくてよかった
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ようやく規定の大きさまで穴があきました 心配したバリも、なんとか綺麗に落とせました ソケットもきちんと入ります が、どうしても中に残ったわずかなカスが気になります
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U字のフックの先に、マスキングテープを巻いて、これを突っ込んで小さなカスをくっつけて取ります ・・・カスは結構取れますが、テープの糊がメッキ面に残ってしまいました このやり方はあまりよくないようです
プレオフォグランプ修理・LEDポジ埋込み 7 H3ソケット分解・作成 次のページ< >前のページ プレオフォグランプ修理・LEDポジ埋込み 5 配線穴あけ・ボルト舐め分解失敗
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