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一応、研磨できました 完璧でないのでちょっと不満が残りますが、まあ上出来でしょう グラインダーで、センターキャップ部、ベルハウジング部の剥げた耐熱塗装やサビを綺麗に落としました
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裏側の汚れの溜まっている部分はどうしようもないので、紙やすりやルーターを使ってできる限り汚れを落としておきます
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ほとんど円盤状態 薄くていいのはオカモトのゴムだけですが、これでも6.0mm以上あるから大丈夫でしょう
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もう片側は、慣れたせいもあってもう少し上手く削れました
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錆びも極力落ちました
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錆びの進行を抑えるため、全体を塗装します まず、パーツクリーナーやシリコンオフで脱脂します
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ふき取る時にティッシュでやったものだから、ケバがついてまたやり直し
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こんな事がなかなか上手くできません でもこの下地作りをしっかりやっておかないと、塗装が綺麗に乗りません 剥がれたりするのもイヤなので、全体をまんべんなく脱脂します
リヤディスク化への道 5 ローター下地(サビ止め)・塗装・キャリパー研究 次のページ< >前のページ リヤディスク化への道 3 クリップボルト外し・ローター研磨
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