1
キャリパー本体を組み立てます
2
一生懸命ダストを落としたおかげで、 大体綺麗になりました
3
ねじ切り棒とシャフトとピンの関係は、こうです 穴にピンが入って、回転運動で棒を押し出すのです ・・・・ヘンな想像はしないで下さい
4
シャフトの入る穴に、グリスを付けておきます もっとつけてもいいかと思いますが、ここも掃除したときに古いグリスが残っていたので、程ほどにしておきます
5
キャップにグリスを薄く付けて、はめ込みます ミゾがあるので、綺麗にピタッとはまります
6
パーキングのシャフトの穴に、てんこ盛りにグリスをつけます これは仕方がないです 後で指など入りませんし、まったくふさがれて見えなくなるところですし、ピンを挿しやすくするためです
7
シャフトを下まで、グッと差し込みます その前に、ぐるぐる回るシャッターの位置を合わせておく必要があります ピストン側から見て、差し込んだシャフトのグリスが見えるように、窓を開けておくのです
8
そこへ、ピンを刺します グリスがたっぷり入っているので、とりあえずは立っています
リヤディスク化への道 15 キャリパー組立て ネジ切り棒・タコウインナー 次のページ< >前のページ リヤディスク化への道 13 ピストン組立て
お買い物はこちら ↓ ↓ ↓
サイト内検索