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キーシリンダーは、古いグリスや汚れをを取り去り、全て綺麗にしました ちなみにいつものことですが、組み立て時に間違えないよう絵をかいておきました
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STIキーは、奥まで入ってバッチリ回るようになりました 何度も抜き差しして確認します 本当に不思議なもので、一度でいいから入るようになれば、あとは普通に回るようになるのです
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カラ梅雨の気配ですが、突然の雨の対策の為に、紙を貼っておきました いきなりの豪雨で中がビショビショになるは困ります
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メッキのアウターハンドルを取り付けます ナット2つで止めるのは簡単ですが、問題はリンク このクリップをはめるのもちょっと厳しいですが、切ってしまっているので抜け止めをしなければなりません
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狭いところですが、細いタイラップを何とか通します
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グルっと回して、とめます 余りはニッパーで切り取ります
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キーシリンダーを取り付けます U時の鉄クリップを首に差し込むだけですが、ちょっと手間取ります あとはリンクを取り付けます
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ドアを閉めて、アウターハンドルでの開閉を確認します また、キーを差し込んでロック・アンロックの確認もします 負荷がかかった状態で、STIキーの回りも確認します 本当は、この時、パワーウインドウのガラスの上下も確認しておけばよかったです 後の祭り
メッキアウターハンドル交換 4 ドアデッドニング・静音・右ハンドル組替え 次のページ< >前のページ メッキアウターハンドル交換 2 寄り道→キーシリンダー清掃
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