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キャリパーをバラバラに分解しました サビと、摩擦材のカスがこびりついています でも、ピストンやスライドピンはスムースに動き、固着はしていませんでした
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キャリパーブラケットのサビ?汚れをルーター(リューター)で落としていきます 紺ヴィヴィオの時はサンドブラスターであっという間でしたが、今壊れちゃっているのです
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ここまでにするのに、結構時間かかりました でも仕事が終わったあと、夜ふけにチマチマとやるのには、絶好の作業です ただ、時々猛烈な眠気におそわれます
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裏側?は凸凹しているので削りにくいですが、それでも何とかここまで綺麗にできました
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本体は、おおまかなところをグラインダーで綺麗にします 細かいところや入り組んだところをルーターでやります
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裏側が一番汚れています そして、やりにくいところです 気長に汚れを削っていきます
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スライドピンの入る袋になった中にティッシュを突っ込んで、古いグリスをかき出します 真っ黒なグリスがベトベトになってくっついてきます
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反対側も綺麗にします それほど汚れてはいません 場所によっては、サンドペーパーも使います
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