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【整備467】メーター透過照明化 プレオ流用取付 20 オルタネーター負荷軽減スイッチ作成
目的 | 修理・故障・メンテナンス |
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作業 | DIY |
難易度 | ★★ |
作業時間 | 12時間以上 |
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付くことが確認できましたので、回路の作成に入ります
説明下手ですが、大雑把に説明すると
・スイッチの-は常時接続で、オルタからの線一本をスイッチを通してオン・オフでアースに落とす
・スイッチの+ イルミはメーター基板のアクセサリーからもらう
・パワーマークのイルミは、基本的にアクセサリーから+常時接続で、-はスイッチからもらい、スイッチがオフになったときにアース線を切断して消えるようにする
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パワーマークインジケーター照明用のバルブを作ります
最初、ABSのところに作ったので、そこに直接+と-をつけて光らせたのですが、なんとタコメーターが動かなくなりました
そのせいかどうかはわかりませんがキケンですので、独立させるために増設します
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SMDのはかまを限界まで短く切り詰めて、線2本をプレオのソケットに通し、全体を押し込んでコードを半田付けします
勿論、熱収縮チューブでしっかりと絶縁したつもりです
赤○ターミナルは、メーター基板のアクセサリ+にネジ止め
黒オスギボシはスイッチを通してアースをもらいます
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これでかなり最終形になってきました
ハーネス代わりに使ったヴィヴィオ基板は、大きすぎて邪魔ですので、2つに割って少し回りを切って小さくしました
警告灯イルミ(インジケーター)を増設したところは、都合3箇所になりました
メーター透過照明化 プレオ流用取付 21 オルタネーター負荷軽減スイッチ取付 次のページ< >前のページ メーター透過照明化 プレオ流用取付 19 オルタネーター負荷軽減スイッチ研究