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私は、出来るだけインジケーターも移植したり増設したりして自分専用の分かりやすいメーターにしたいので、足りないものはどこか、要らないものはどれか、ない知恵絞ってあれこれ考えます
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いちいちインジケーターの後ろからライトを照らして確認するのは面倒なので、画を描きました 我ながら良く描けてます 上がプレオD型 下がヴィヴィオA型
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接続の確認は大体取れましたので、いよいよ基盤を切り取ります この丸い部分が2箇所だけあればいいのですが、いろいろ増設の予定もありますので、少し大きめに切ります ハサミを入れたら、後戻り出来ません ちょっと覚悟が要りますので、切り取り方をよーくシミュレーションします
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気持ちが定まったところで、エイヤっとハサミを入れたら 割れました かなり硬いくせに、モロイです もう少し大きめに切らないと、大事な部分が割れてしまう可能性があります
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使いたい所、使えれば便利なところに○をしました ここは出来れば割りたくないです 残しておけば、後々の増設に便利です
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裏側は、無視 特に何にもありません 何かダイオードとか抵抗とか付いてますが、無視します
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割れてしまうなら、割ってやろうじゃないか ということでハサミをやめて、カッターで少し切れ目を入れて、度胸一番、パキっと割ります おお、綺麗に割れるではないですか
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裏に、カプラーナンバーのC212,C213を区別して、白マジックで番号を振っておきます これでハンダ付けが分かりやすいです 一本でも配線を間違えたら、大変です
メーター透過照明化 プレオ流用取付 6 専用ハーネス作成・ハンダ付け 次のページ< >前のページ メーター透過照明化 プレオ流用取付 4 配線図のコード識別・解読
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