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一応、第一段階まではようやくつきました 油温センサーもついたので、これでメーターも動くはずです 最後に各所のネジのゆるみをチェックします
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この状態ですが、エンジンをかけてアイドリングしてみます オイルが吹かない事を祈って
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エンジンをかけたばかりの状態 左から、油温、水温、ブースト計です
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エンジンが暖まって、油温計がはじめて動きました ちょっと感動です
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サーモユニットに触ってみると アッチッチ! ちゃんとオイルは回っているようです 油量が多少は減るだろうと思い、オイルレベルゲージを抜いて確認しますが、殆ど変わらない量でした
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オイルは吹かないようでしたので、バンパーを付け、試走して油圧をかけてみます 慌ててヘッドライトを付けるのを忘れてました
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ちょっと走ってみると、水温はいつもの温度で84℃ 油温は80℃にいってません 下をのぞいてオイル漏れをチェックしますが、大丈夫なようです
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サーモは78℃で開くそうなので、もう一度走って少しエンジンを回し気味にして温度を上げます 水温はちょっと下がりましたが、油温はちょっと上がりました いずれにしろ、冬の信州でこの寒い夜中ではこんなものでしょう
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