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左は、メーター固定ブラケットの足を削って短くしました 右は、センターのボルトを削って短くしました これで当たりは結構少なくなると思います
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でも、どうしてもあと少し沈めたい 意を決して、デフロスタのダクトを分解します はまっているだけなので、コツをつかめば簡単でした
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この部分の整流板 あと数ミリ低く出来れば、私の勝ちです 削るのには、どうしても分解しなければカッターが入りませんでした
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覆いとなる入れ物の底の当たる所に、穴を空けます ここでうまくボルトが逃げてくれれば
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分解したデフロスタダクト ついでに中を綺麗に掃除して、削りをカスをエアーガンで吹き飛ばします
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問題は、合わせ目のスポンジ どうせ劣化しているので、はがして新しいものを貼ることにします
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うまくはがせるか心配でしたが、親指の腹をつかって上手く全部はがせました
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ここはヒーターユニットと、ただ合わさる部分です 止めもなにもないので、スポンジをしっかり貼っておくことは結構重要な作業です
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