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レリーズレバーフォークが汚かったので、スプリングとともに綺麗に洗いました
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はめ方を練習します ・・・実は、この付け方は間違ったつけ方です 後で気が付きました 正しくは、ふくらみが反対です
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お釜の中も大体綺麗になりました 凹凸が多く、腰を曲げての作業でしたので、結構大変でした
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スプラインとピボット部に、クラッチグリスを塗ります 黄色い色をしています 加減がわかりません
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フォークの丸いくぼみにもクラッチグリスを塗り、ピボットにはめてスプリングを取り付けます 結構大変です はまったら、抜けないか確認します
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クラッチレバーフォークブーツを取り付けます 純正で、こんなに綺麗な色の部品は、20年以上部品屋をやっていて見た事がありません A型の派手なペダルゴムにしろ、やはりヴィヴィオは他の車と違います
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レリーズベアリングを取り付けます 両耳のピンの止め方は、練習したのでうまくできました 片方は上から、片方は下から ちなみに、この小さいスプリングピン2つは、ベアリングには付いてきません
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クラッチケーブルをつけて、リターンスプリングをかけて、これでエンジンを載せる準備は出来ました 問題は、クラッチがちゃんと切れるかどうか・・・ 本当に心配なのです
エンジン換装C型⇒A型 その13 エンジン取付 メンドラはめ込み 次のページ< >前のページ エンジン換装C型⇒A型 その11 クラッチレリーズ取外し・クラッチハウジング清掃
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