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従来通りのカプラーで接続する出来るよう カプラーを加工します プレオのカプラーと、RX-Rのカプラー 両方とも、長さを考えながら、ちょん切ります
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プレオフォグランプの裏蓋は、鉄 配線を通してあるゴムパッキンがありますので、 ここからポジション用の配線を通すため、ゴムを少し切り取って強引にLEDの配線を通します
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裏から見たところ かなり厳しく密閉されているので、配線を通すのに苦労しました でも、フタが鉄だから穴を他にあけるのもままならず 何とか通しました
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配線の長さをあわせて少し切りそろえ、 皮をむいてギボシで接続するよう、端子を付けます その前に、純正で使っている配線の保護チューブも通しておきます
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コードが分からなくならないように、ハロゲンバルブのコードと LEDのコードの長さを少し変えて切り整えます こうすると、ギボシが一箇所に4個も集中せず 膨らまないですむメリットもあります
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同じく皮をむいて端子を付けます
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絶縁に使ったのはこれ エーモンの『LED取り付けラバー』 ゴムのりというか、ブチルゴムというか、ゴム粘土というか そういった感じのものです
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フォグからの配線の取り出し部分のゴムパッキンを 切って広げて少し加工しましたので、雨水の浸入や絶縁が心配だったのでこれを使いました 簡単に言えば、ちぎって鼻くそみたいに丸めてくっつける そんな感じ 不恰好ですが、これで少しは安心できます
プレオフォグランプ 取付+ポジションLED化 その6 次のページ< >前のページ プレオフォグランプ 取付+ポジションLED化 その4
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