1
まずはLEDの点灯チェック 問題なしです
2
点灯チェックに使ったのは、これです 当社でレイブリッグの展示ディスプレイに使っていた残骸 回路だけバラして使いました 乾電池8個で12Vにしています 結構便利です
3
プレオ用フォグランプの、裏蓋を開けます じゃまだから、フタごと全部外します ちなみに、RX-Rは35W、プレオは55W、ともにH3です
4
実は、H3ハロゲン入り口の横に3mmX5mm位の、小さい穴が開いています 私はそれに目をつけ、そこにLEDを差し込もうと思ったのです だから、頭が3mmでないと入りません
5
光り方、見え方のテスト 灯いてない状態
6
灯いた状態 思ったほどの乱反射が無くて少し寂しい気もしますが そこそこ綺麗なので、まあ、こんなもんでしょう メーカーがなぜポジションを入れなかったのかは ○当時は小さいLEDがなかった ○LEDそのものが今ほど平準化していなかった ○白熱のバルブを入れると、マルチリフレクターでは珠が丸見えでみっともない などの理由があったのでしょうか?
7
外した裏蓋 プレオのフォグには元々ポジションが無くて、コードも2本 RX-Rはポジション付きなので、コードは4本 カプラーオンでボディハーネスにつなげるため、加工します
プレオフォグランプ 取付+ポジションLED化 その5 次のページ< >前のページ プレオフォグランプ 取付+ポジションLED化 その3
お買い物はこちら ↓ ↓ ↓
サイト内検索