【整備303】エンジン換装Ｃ型⇒Ａ型 その39 復活

毎夜、ほとんど代行くらいしか走っていない深夜になると、爆音ヴィヴィオの行動開始です
県境の峠まで、往復30kmくらいを、エンジンの調子を見ながら走ります

最初は3,000回転位で、200km走行しました

あとは1,000ずつ回転数を上げながら、慣らし運転を続けます

テーマも、今日はクラッチの調子をみよう、とか
ブレーキの効き具合をみよう、とか
ヒルクライムで回転を上げないでブーストがどのくらいかかるか、とか

カーステもまだ聴かないようにして、車の音や振動に注意します

あれだけサビサビだったローターも、
走り出したらピカピカに戻りました

ブーストの予想は、47mmプーリーなので9.0くらいと思っていましたが
9.5以上はかかっているようです
背中に受ける加速感は、なかなかのものです
早く回転数を気にしないで、目一杯自由に走ってみたいものです

次にやりたい事がタップリ詰まってます
やっと車が走って止まるという、当たり前のスタートラインに立ったばかりなのです

○差し迫って、マフラー関係
○水温・湯温関係
○メーター
○アーシング
○タワーバー
○サイドアンダースポット埋め込み
○鈑金・塗装・痛車？
○キャリパー・ブレーキ関係
○ＥＣＵ
○ドアミラー電動格納化
○インパネ外し
・・・・
続く