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苦労しましたが とにもかくにも、やっとオイルポンプを全バラできました L型のゴムパッキンがずっと写っていますが どこにどうついていたのか、未だに不明です そのうち解明するでしょう
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穴という穴を綺麗にしていきます 場所によっては、ヘドロのようなオイルカスがたっぷり溜まっています
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キャブクリーナーの、目と鼻と指のささくれへの攻撃に耐えながら ブラシや綿棒でせっせと綺麗にしていきます オイルエレメントへの往復の通路や、非分解のバルブへの通路、 オイル吸い上げ口やオイルレベルゲージのささり口など 穴という穴は汚れています
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レースをカバーしているプレート ピカピカになって気持ちいいです どうせすぐ汚れるのですが
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裏側です レースの摺りあとが若干あります
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インナーレースとアウターレースの組み合わせは これでいい筈・・・です
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クランクシャフトフロントオイルシール カムシャフトフロントオイルシール クランクリヤオイルシール 表と裏です 純正同等社外品 武蔵オイルシール工業の製品です ・・・失敗しても在庫あります
エンジン腰下OH その24 オイルポンプOH 強化アース線作成 次のページ< >前のページ エンジン腰下OH その22 オイルポンプOH 分解・成功
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