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オイルパンがやっとはがせました ベンガラ色の液体パッキンがたっぷり塗られていました 一回、はいだ事があるのでしょうか?
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知る人は、ここから大ミミズが垂れ下がってきたのです なぜかトリコ(少年ジャンプ)のことを考えていたので、本当にびっくりしました
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オイルストレーナー 役割をはたして、ゴミを濾しています はがれた液体パッキンでしょうか
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詰まってはいませんが、振るとカラカラ音がします よく見ると、網の内側に小さいゴミが入っています あとでよく洗います
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Oリングですが、弾力性を失ってカチカチのプラスチックになっています もちろん交換します
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オイルストレーナーから、オイルポンプへの入り口 ここからオイルポンプでオイルが吸い上げられて、オイルエレメントを経由してシリンダーヘッドまで上がっていくようなので 大事な部分 しっかり綺麗にします
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クランクシャフト下部をカバーしている、スチフナーというプレート オイルが固形化して、ベットリと張り付いています
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はがしたとことろ 内側は、綺麗なアメ色になったオイルがカピカピになって皮膜を作っています 手で触っても、手につきません こういうもの・・・なのでしょうか? 綺麗に磨いても、いいものなのでしょうか
エンジン腰下OH その6 オイルパン・スチフナー 次のページ< >前のページ エンジン腰下OH その4 フライホイール・オイルパン
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