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一応、木目が見えるまで綺麗になりました 3番目のキャップだけ、ちょっと厚く スラストベアリングが入る溝があります 「⇒」と「番号」が振ってあるので助かりました ⇒側が、タイベル側で、そちらから1.2・・となるようです
2
一番リヤのキャップ 両端の○部分、マイナスドライバーで打ったキズが痛々しいです 何とかしておかないと、オイルが漏る可能性があります
3
サイドの部分 この溝に棒シールが入って、液体ガスケットとともにオイルを止めるようです
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メタルの入る部分 特に目立った傷などはないようです
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オイルパンの中で、人知れず仕事をするオイルストレーナー ちゃんとゴミをこしています 液体ガスケットのはがれ落ちたゴミのようです 真っ黒なので、これも綺麗にして、ゴミ等を取り除きます
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オイルポンプへ入る所のOリング 相変わらず、プラスチック化してます これも新品に換えます
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飽きもせず、煮ます 時々上下を入れ替えて煮ます Oリングはカチカチです
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煮込んで磨いて、綺麗になりました ネットの内側にゴミが入り込んでいて、なかなか取れません 最後はエアーで吹き飛ばしました
エンジン腰下OH その17 オイルストレーナー・シリンダーブロック・オイルパン 次のページ< >前のページ エンジン腰下OH その15 クランクシャフトキャップ煮込み洗浄
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