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洗浄剤をつけてワイヤーブラシなどで磨きましたが ここまでが限界です あまりにも凹凸やミゾが多くて、細かいところまではとても綺麗にすることができません
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こうなったら、塗装するしかありません 塗っている人も結構います エンジンルームではそんなに見えないところですが 気持ちの問題です
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試しに、エアーの出入り口のパイプを塗ってみます こちらは綺麗にはなったのですが、試しにやってみます 中まで入らないように、マスキングをします
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例の、耐熱シルバー600℃のスプレーを吹き付けます 10分程である程度乾くので 裏側も吹きます
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私でも塗装出来そうなことがわかったので スーチャー本体を塗ることにします その前に、脱脂や細かいところの汚れ取りのために サンドブラスターをかけます まずは目張り プーリーのシャフト周りにティッシュを巻きつけ
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キャップでふたをします 固めに入っているので、少しの力では抜けません
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ボルト、平ワッシャー、ナットを用意します
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上下の取り付け穴は塗らない方がいいと思ったので ボルトナット等でふさぎます あとは、オイルドレンのプラグ・パッキン部も目張りしておきます
スーパーチャージャーOH その6 サンドブラスター・塗装 次のページ< >前のページ スーパーチャージャーOH その4 プーリー取り外し
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